飲み物で血糖値を下げるならば、お茶が一番です。
通常、ほとんどの飲み物にはカロリーがあり、多少なりとも血糖値を上げる要因になるからです。
お茶であれば、カロリーはゼロですし、お茶由来の成分が健康にも役立ちます。
そんなお茶の中でもお勧めなのは、グアバ、ギムネマ、アロエ、ヤーコン、桑の葉などです。
これらのお茶は、もともとはダイエットに役立つ飲み物として普及していましたが、特に糖質の吸収を抑えるのに役立つとされています。
現在では、大型ペットボトル飲料(1.5リットル)の飲み過ぎで、血糖値を上げてしまうケースが増加しているので、それらの飲み物を止めて、お茶に変更するだけでもだいぶ違うはずです。
特に、炭酸飲料というのは、炭酸にごまかされて極端な甘さは感じませんが、炭酸が抜けたときに飲むと相当な甘さを感じるはずです。
これは、糖分が大量に使用されている証拠ですので、炭酸飲料の飲み過ぎは注意しなくてはなりません。
血糖値を下げる飲み物としてテレビCMでも有名なのが「健茶王」です。
健茶王は、食後の血糖値の上昇を抑える飲み物で、烏龍茶と緑茶の2タイプの商品が販売されています。
この商品には、1回分(200ml)に6グラムの食物繊維が含まれており、血糖値の急激な上昇を抑えるのです。
商品価格は、通常のペットボトルのお茶の2倍程度ですが、厚生労働省の認可を受けている商品なので、信頼性は高いと言えます。
ただ、一つ注意点としては、糖尿病の薬を服用している人は、いちど医師と相談したうえで飲むのが好ましいということです。
血糖値を下げる飲み物として有名な「健茶王」とならび、「グルコケア」もドラッグストアなどで良く見かける商品です。
グルコケアとは、大正製薬のブランドで発売する、血糖値が気になる人のためのお茶のことで、健茶王と同様に「難消化性デキストリン(食物繊維の一種)」の働きにより血糖値を抑えます。
グルコケアに関しても、厚生労働省の認可を受けている飲み物なので、通常の健康食品やお茶よりは信頼性が高いでしょう。
尚、グルコケアには粉末スティックタイプも販売されているので、外出時の持ち運びなどに非常に便利です。